電動バイクのカスタムで有名な「GLITCH TOKYO」とカスタムされたマーベリックS1とカスタムパーツの販売が始まります。「バイクカスタム」を楽しむというサブタイトルの通り、電動バイクのカスタムを楽しんでもらえたらと企画しました。 二千円台から購入できるパーツから、56万円のカスタムバイクまで幅広く販売します。下記のリンクで具体的な内容が見れます。是非、ご覧ください。

特定小型原付「マーベリックS1-500X」がクラウドファンディング「マクアケ」にて先行販売されました。現在製造中で2024年4月に納車予定となっております。割引価格での販売なのでご興味のある方は下記サイトよりご購入ください。

第７ロット　Maverick S1の出荷が始まります。 先週末に全ての製造工程を終了し、現在 最終検品 及び 梱包作業を行っております

Due to the increase in the number of foreign language customers, we have opened an English version of our website. 外国人のお客様の増加に伴い、英語版のホームページを開設しました。

この度は、原材料の高騰と円安に伴い、2023年10月1日より電動バイクを中心に価格変更を実施する運びとなりました。

先日よりS1-1000RS / S1-1000Rの出荷が始まりました。

グーバイク公式さんにYouTubeレビューを頂きました

埼玉県のマーベリックテクノロジー倉庫にて　新商品 マーベリックS1-1000Rを試乗頂けます。 ご興味がある方は、ぜひ　ご連絡ください。 TEL:048-458-3260
*試乗の際には、お電話にて事前予約をお願いします。

マーベリックS1-350, S1-600, S1-1000が揃って11月11日に埼玉県の倉庫に搬入されます。 検品後、順次皆様に納車させていただきます。

レトロカスタムされたMaverick S1 が舞台「閃光ばなし」で走り回っています！カスタムしやすいので、美術様も楽しんでカスタム頂けました。 ぜひ劇場でご覧下さい!

製品の資材や物流コストの上昇の影響を受け、マーベリックS1-350(電動アシスト)、S1-600(原付一種)、S1-1000(原付二種)はそれぞれの販売価格を2022年8月1日に改定いたします。

2022年9月上演決定の舞台「閃光ばなし」安田章大さん、黒木華さん出演、福原充則さん脚本・演出の話題作にマーベリックテクノロジーのバイクS1が登場します。
主演の方に乗って頂けるとのこと、楽しみです。

グランピングイベント「GLAMSA」で試乗会を行いました。

マーベリックS1の試乗車を提携販売店にて試乗いただけます。
試乗場所：埼玉県,群馬県,東京都,静岡県,京都府,大阪府,香川県(詳細はこちらから)

上海ロックダウンの影響で納品が遅れていたバッテリーの一部が埼玉県の倉庫に到着しました。現在、順次発送を行わせて頂いております。 S1-350につきましては、現在、上海港が非常に混雑しているため、出発が6月3日、埼玉の倉庫への入庫が6月8日となります。お待たせして申し訳ございません。

上海ロックダウンが緩和されて遅延しておりました電動アシスト自転車(S1-350)とバッテリーが1週間程度で上海港から配送される見込みとなりました。 埼玉県の倉庫に到着次第、検品をし、皆様に納品いたします。お待たせして申し訳ございません。

第二ロットのマーベリックS1の一部配送が、上海ロックダウンの影響により、遅延しております。 遅延対象の商品には、S1-350のバッテリーとS1-600/1000の追加バッテリーが含まれます。 現在、条件付きで外出許可が下り始めているとの現地情報が入ってきておりますので、近々、お届け出来る予定です。

第二ロットの配送を 明日(4/21)より開始します。 お客様への配送日が決まり次第、個別にメールにてご連絡をさせて頂きます。

第二ロットの最新スケジュールについてお知らせいたします。 上海のロックダウンにより影響を受けましたが、弊社のコンテナは、南京港から出港をし、４月１７日に東京港に到着する予定です。 東京港到着後、通関を済ませ、埼玉県内の倉庫で出荷前の最終検品を行います。 来週中にバイクの配送を開始できるようスタッフ一同、動いております

お客様よりたくさんのご要望をいただいておりました 「電動アシスト自転車 S1-350」→ 「S1-350 原付バイク」のアップグレードキットを販売することとなりました。
今は電動アシスト自転車のS1-350としてご購入を頂いて、将来的に原付バイクとして乗っていただけるようになります。
バイクフレーム、サスペンション、タイヤなどは全モデル共通なので、S1-350をS1-1000に変更することも可能です。
しかし、バッテリーやモーターを交換するとなると費用が上がるので、まずは一番簡単なS1-350のフル電動化から取り組みました。

無事、第二ロットのコンテナが南京港から出港します。 当初、予定していた上海からのコンテナ出航がロックダウンの完全封鎖のため、直前で中止されてしまいました。 バックアッププランで確保していた南京港からのコンテナで日本に出航します。 スタッフも厳しいロックダウン制限の中、対応を急ぎ、１日でも早くお客様にお届けできるよう動いております。

先日バイクの組み立て作業が無事に終了しました。 ニュースで報道されている通り、現在上海はロックダウン状態でございますが、なんとか2日遅れの4月3日に上海港を出港する予定です。4日程度で東京港に到着し、通関を済ませた後に4月8-10日頃に埼玉県内の倉庫へ配送するスケジュールとなっております。その後、出荷前の最終検品を行い佐川急便がお客様にお届けします。

マーベリックS1にぴったりと合うチャイルドシートが見つかりました。このシートはフロントに乗せるタイプですが、剛性のしっかりとしたファットバイクなので安定感抜群です。 有名ブランドThule社のYeppという商品で、ハンドル部分にステムライザーという延長パーツ(1,200円前後)を付ける必要があります。プラスティック製のフットレストアームは少し曲がってフロントフォークに接しますが、ハンドル操作には問題ありません。

Maverick S1はファームウェアの改善にも取り組んでおります。 Maverick S1のファームウェアのバージョンアップは既にご購入・ご利用のお客様にもご利用いただける予定です。 ファームウェアを改善することにより、Maverick S1の最高速度と航続距離の性能を上げることができます。 国内の技術チームによる走行テストでは、微調整を繰り返し、一般道路の走行においても漸く改善の目処が立ってまいりました。

純正のリヤサスペンションは硬めの設定なので少し柔らかめのリヤサスペンションに交換しました。サスペンションの硬さは750lbs(337.5kg)というもので、長さは150mmです。実際に乗ってみましたが、決して柔らかすぎることはなくこちらの方が私は気に入りました。

パーツの入った大量の段ボール、モーター、リヤダンパー、テールライトのフレーム、 バッテリー充電器の検査証明書の写真です。 バイクの組み立てにかかる工数は2-3日なので、通常は組み立て直前にこのような資材が工場に搬入されます。

納車スケジュールにつきまして、納期が遅れて大変申し訳ございません。 現在、納車は４月上旬から中旬を予定しております。 3月上旬には組立て完了し発送予定でしたが、世界的な半導体不足から急な市場買い占めが発生し、一部部品の入手が遅れてたため、組み立てに遅延が発生しております。 部品はほぼすべて確保されていて組み立て段階に入っております。 現在担当者が部品メーカーに毎日張り込み納期を急がしている状況ですが、具体的な配送時期が、4月上旬から中旬になりそうな状況です。 ご迷惑をお掛けしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。

昨年12月に注文していたリチウムイオンバッテリーがようやく倉庫に納品されました。中国の春節が例年よりも長かったこと、リチウムイオンバッテリーは危険物のため輸送には特別な申請が必要なこと、など遅れた原因はいくつかあります。しかし、ご注文されている皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

S1-350は電動アシスト自転車です。現行のシートは大きくてゆったりとしていますが、自転車としては大き過ぎるかもしれません。そこでいろいろなシートを試しています。今回はGoPowerSports社のシートを付けてみました。

第一ロットのお客様にミラーアームの配送を開始しております。中国の春節が例年よりも長く、Alibaba社をはじめ、ほとんど全ての物流が遅延しております。埼玉県の倉庫には先週入庫しておりますので間も無くお手元に届くと思います。ご不便をおかけして申し訳ありません。

初回ロットで納車したS1のミラーですが、後方の視認性が悪く、皆様にご迷惑をお掛けしました。ミラーのアームを長くして、ミラーの位置を左右に広げることで対応することにいたしました。S1をご購入の皆様には延長アームを無償にてご提供させていただきます。1週間程度(中国から到着次第)でお届けできると思います。 お取替えは簡単ですので、以下の動画をご参照願います。 ミラーアームの交換方法： https://youtu.be/eP_yr5zpAHM ご不便お掛けしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。 マーベリックテクノロジー株式会社

バイクの納車と合わせて全国的に提携パートナーを増やしました。電気系の修理まで行っていただけるところは多くはありませんが、パンク修理やブレーキ調整のような作業は行ってもらえます。少しずつサービスを充実させていくのでよろしくお願いします。

今回、最終仕様のお届けと日本での確認が重なる形となり、ご報告が遅れてしまい申し訳ございませんでした。最高速度について、バイクのシステム全体の負荷と出力の調整を量産直前までモーターを制御するコントローラーメーカー側で行っており、最終的に約56km/hに制限されております。バッテリーについて、弊社において75kgの重量で信号の多い幹線道路で街乗り計測した結果、以下の結果となっております。S1-1000での街乗り計測値（1バッテリー時、ペダル未使用）・時速50km/h前後: 航続距離約30km（20kmを超えてくると出力が弱わります）・時速30km/h前後: 航続距離約55km（40kmを超えてくると出力は弱まります）60km/hまで出ると一度報告しておりましたので、最高速を期待されていた方には申し訳なく思っております。

バッテリーのパフォーマンスは冬になると落ちてしまいます。先日、ニセコにスキーに行きましたがマイナス17度の吹雪の中、携帯電話で知人と連絡しようとスマホをポケットから取り出しましたが3分もしないうちにバッテリーの残量がレッドゾーンに入り間も無く電源が落ちてしまいました。 電動バイクも冬になるとパフォーマンスが落ちます。摂氏5度よりも下がるとかなり影響を受けるようです。実際、弊社のテストでも冬の長野では最高速度が2割近く落ちました。そこでカリフォルニアオフィスにあるS1-600(60V 0.6kW)で最高速度を計測してもらうことにしました。ロサンゼルスは昼の気温は20度前後あるのでバッテリーにとっても最高のコンディションです。平坦な直線を複数回に渡って走行したところ、メーター読みで時速50キロ前後、GPS速度計でもそれに近い数字が出ました。これはカタログ掲載のスピードです。 S1の最高速度はリミッターにより制御されています。S1-1000は時速56キロ、S1-600は50キロです。性能的には2割増しくらいのスピードが出ますが、耐久性やトルクバランスを考えてこのスピードに設定しました。ちなみにプロトタイプで作っていた48V 1.0kWモーターモデルは、ポテンシャル最高速度は50キロ、設定最高速度は42キロでした。モーターメーカーは45キロまで最高速度を上げても大丈夫だとの判断です。

マーベリックS1-350(電動アシスト)、S1-600(原付一種)、S1-1000(原付二種)はそれぞれの販売価格を2022年2月1日に改定いたします。 S1-350 ¥210,000(税込) --> ¥220,000(税込) S1-600 ¥230,000(税込) --> ¥264,000(税込) S1-1000 ¥260,000(税込) --> ¥286,000(税込) 価格改定前日までに予約金をお支払いなっていただければ現行の価格でご購入いただけます。なお、販売予定数に限りがありますので、ご購入を検討されている方はお早めにご注文ください。

マーベリックS1の初期ロット配送が始まりました。それに伴い、組み立て動画を制作しました。約20分間の動画ですが、自分で組み立てられる場合には参考になると思います。 組み立て動画https://www.youtube.com/watch?v=UUGiwtZrIhY 機能説明動画https://www.youtube.com/watch?v=ZxraLiVQ3Vw